お知らせ
オルゴナイト講座開催いたします
2019年5月30日 更新
7月25日~7月26日
「ヴェシカ・パイシス」は、魚の浮袋という意味で、キリストの象徴とされています。
善と悪、陰と陽、月と太陽、女性と男性、 目に見えない世界と見える世界などという両極の高い位置での統合という意味があります。
二つの対照的なエネルギーが互いを受け容れ、互いのエネルギーを保持しながらも、新しい第3のエネルギーが創造されています。
統合するとは、悪を無くして善だけにするのではなく、また善を無くして悪だけにするのでもなく、互いを受け入れてそのエネルギーを保持しながらも新しい第3のエネルギーを創造することなのかもしれませんね。
ヴェシカパイシスは、第三の目や女性器にも例えられ、無から有を生み出すゲート、新しい命(エネルギー)がうまれるゲートです。物質を超えた次元の存在が3次元と多次元を行き来する乗り物としてのUFOがこの形をしているのも何だか納得がいきます。
それにやはり三次元にすると、すべての創造の源、種子、という感じがします。
この講座は、型をカッターで切ることからはじめるので、内容はとっても高度です。
しかし、陰と陽や、女性性と男性性を象徴するものをそれぞれに込めてそれを実際に合わせて統合するというエネルギーワークにもなっているのでやりがいがあると思いますよっ!
全ての始まりであって全ての終わりでもある特別な形。
神聖幾何学の集大成。
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